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作曲のいろは

21曲投降してきて、なんとなーく「いい曲」の書き方がわかってきた気がするので、ちょっと書きます。
曲作らない人にはつまらない話題かもしれない……。「へぇー」くらいに思っていただければ。


まず構成。
現在、世に出回っている大半の曲は「イントロ」「Aメロ」「Bメロ」「サビ」という流れが主流になっています。
これらは小説でいう「起」「承」「転」「結」にあたると思っています。これらがすべてまとまって機能して、初めて一つの曲になるのです。


イントロは曲の雰囲気を伝える導入部です。明るく愉快な曲なのか、暗い曲なのか。ここでおおよその雰囲気をつかんでもらう必要があります。
イントロで引き込むことができれば、最後まで聴いてもらえる可能性はグッと上がるでしょう。

Aメロは、イントロで作った雰囲気を「承」けて、その雰囲気を壊さないように繋げる部分だと思っています。
僕はAメロを作るのが非常に苦手です。
長いこと研究して、上手いと思ったAメロの特徴をいくつか挙げると、

・メロディはあまり大きく動かさず、同じ音の連続が多い。←現在の僕の課題
・譜割りが単純かつわかりやすい。
・小節の頭から始めるのではなく、前か後ろにいくらかずれる。

などが共通していました。これに限ったことではないと思いますが……。
Aメロのメロディは、「強く」なりすぎてはいけないと思います。これも難しいところです。

Bメロは、Aメロの雰囲気を少し変えて、サビへのエネルギーを溜める部分です。
転調が最も多いのもこの部分で、センスあるBメロはサビをよく引き立てます。
Aメロまで1小節ごとにコードを変える構成であったらBメロからは2分ずつ変える、リズム体のパターンを大きく変える、楽器の鳴り方を変える、など、さまざまな工夫をして雰囲気を変えていく必要がありますね。

当然サビでは一番盛り上がる構成にしなくてはいけません。
音が高くなるほど聴き手の感情は高ぶるので、メロディの最高音はサビにくるように。
また、隣りあった音を並べるだけ(ド・レ・ミ、など)では、地味なメロディになってしまうので、5度、6度、時には1オクターブの動きをところどころに入れてメロディを盛り上げると、カッコいいサビが作れます。
同じメロディの繰り返しなども非常に効果的です。ロングトーンなどもカッコいいかもしれません。

実は、サビを作るのはそれほど難しくないのです。Aメロ・Bメロをいかに繋げていくか、が難しいのです。

他にも、歌詞からメロディを作る方法などもあります。言葉のイントネーションをメロディの形に当てはめる、というものです。
言葉の制約を敢えて取り入れることで、思わぬ発見があるかもしれません。こちらも研究中です。
リズムを16分だけ前後にずらすだけでガラッと雰囲気が変わることがあります。作曲に詰まったら試してみてください。


作曲をする人は常に良いメロディを求めています。
どのようなメロディが人を感動させるのか。それはハッキリとはわかりませんが、自分の納得のいくものを出し続けていれば、必ず誰かが認めてくれると思っています。
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