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【講座:ボカロPになろう!】第5回:スケールの話②

ボカロPになろう!バックナンバー
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さて今回もスケールの話をしていこうと思います。
前回は白い鍵盤を使い、「ドレミファソラシド」のようにドから弾いていくと明るい雰囲気の「Cメジャースケール」、
「ラシドレミファソラ」のようにラから弾いていくと暗い雰囲気の「Aマイナースケール」ができる、というところまでやりました。
今回はこの明るい・暗いといった雰囲気がどこで分かれているのかを説明しようと思います。
そのためには音同士の間隔の話をしなくてはいけません。

keyboard.jpg
上は鍵盤の図です。ここで、白い鍵盤だけに注目してみてください。黒鍵を挟んでいる部分と、そうでない部分があると思います。

例えばドとレの間には黒鍵があるのに対して、ミとファの間には黒鍵がなく隣り合っています(下図)。
シとドの間にも黒鍵はありませんね。
keyboard_20121109023337.jpg
ドとレのように間に一つ音がはさまっているような関係を全音、ミとファのように隣り合っている関係を半音と呼びます。
重要な言葉なので必ず覚えてください。

さて、前回から白い鍵盤だけを弾いてスケールを作ってきましたが、白鍵盤の中には全音間隔の部分と半音間隔の部分が混在していることが分かりました。
つまり、「ドレミファソラシド」は均等に音が並んでいない、ということになります。
ここで、前回登場した「ドレミファソラシド」と「ラシドレミファソラ」の間隔を見てみましょう。

=は全音、-は半音
ド=レ=ミ-ファ=ソ=ラ=シ-ド
ラ=シ-ド=レ=ミ-ファ=ソ=ラ

こうしてみると、全音と半音の出てくる位置が違うのが分かると思います。

「ドレミファソラシド」(Cメジャースケール)は==-===-
「ラシドレミファソラ」(Aマイナースケール)は=-==-==

ですね。実はこの順番が明るさと暗さを分けているのです。
==-===-の場合は明るいメジャースケールに、
=-==-==の場合は暗いマイナースケールになるという性質があります。


では、ドからスタートして暗い雰囲気になる=-==-==の間隔で音を並べていくとどうなるのでしょうか。
ドから=-==-==の間隔で音を並べていくと次のようなスケールができます。

ド レ ミ♭ ファ ソ ラ♭ シ♭ ド
keyboard.gif

これを下から弾いていくとどうでしょう。見事に暗い雰囲気になりましたね。これが「Cマイナースケール」です。
しばらく弾いたらまた元の「ドレミファソラシド」に戻してみてください。明るくなりましたね。
スケールの正体とは、「音の間隔の決まり」だったのです。

メジャースケールとマイナースケールは合わせて24種類ありますが、実は音の間隔の関係を2つ知っていればOKです。
前回説明した、「黒鍵で使う部分と使わない部分がある」というのも、音の間隔の関係で登場しない部分がある、というだけのことなのです。

次回はスケールの話をもう少し発展的な部分に進めようと思います。
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