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【講座:ボカロPになろう!】第5回:スケールの話①

ボカロPになろう!バックナンバー
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今回から本格的な音楽理論に関する内容に入っていきます。
内容としては1回であまり多くのことは詰め込まないようにしようと思います。

また、以前の記事にも書いたように、この手の講座などは手元に音が出るキーボードなどがあったほうが良いです。
カシオのミニキーボード(http://casio.jp/emi/products/mini/sa46/)などでもいいので、音楽を学びたい人は必ず鍵盤を手元に用意してください。


さて、今回は「スケール」というものの話をしようと思います。
ピアノが弾けない人でも、知っている曲のメロディだけを片手で弾いた経験は一度はあるかと思います。
その際に、注意してみると様々なことに気が付けます。

「この曲はファ#だけが黒鍵を使う」
「この曲はシを使わないが、シ♭はいっぱい出てくる」
「この曲は黒鍵だけでも弾ける」
「この曲は黒鍵を使わない」

などです。実はこれには今回説明する「スケール」が大きく関わっています。


「スケール」とは、簡単に言うとどの音階を使用するか、という決まりのことです。
ド~高いドまでの1オクターブの中には12個の音が含まれますが、これら12個を全て使用する曲というのは少し珍しい例になります。
通常はその12個の中から5~7音程度を選んで使用することが多いです。

伴奏に合わせてある程度音程が取れるのも、このスケールがあるおかげなのです。
もし12個の全ての音階を使用する楽曲があったとすると、かなり音感の良い人しか歌いこなせないでしょう。



では、実際にスケールをいくつか紹介してみましょう。
まず、白い鍵盤だけを下から順番に「ドレミファソラシド」といった具合に弾いてみてください。
01_20121107152504.jpg
明るく素直な響きですね。実は、これも立派な「スケール」のひとつ。白い鍵盤だけを使い、「ドレミファソラシド」となるスケールをCメジャースケールと呼びます。

次に、同じように白い鍵盤を使いますが、今度はラから「ラシドレミファソラ」と弾いてみてください。
02_20121107212719.jpg
少し暗い雰囲気になったと思います。実は同じように白い鍵盤だけを使ったスケールでも別のスケールが存在し、「ラシドレミファソラ」となるスケールをAマイナースケールと呼びます。
同じ音階を使っていても違うなんて分かりづらい、と思う方もいると思います。実はこの2つのスケールは兄弟のような関係なので自由に行き来することができます。
1曲の中でも、明るい部分とちょっと切ない部分が混じったような曲がありますよね?そのような曲は大抵こういった2つの明るいスケールと暗いスケールを切り替えているのです。

では明るい雰囲気と暗い雰囲気を分けているのは何なのでしょうか?
次回はもう少しスケールを細かく解説します。
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